ニクニクドットミー

カッコいいおっさんを目指すエンジニアの厳かなブログ

筋肉を鍛えることで得た3つのメリット

What's up guys?

さて、慣れない英語で始めてみましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

私は絶賛風邪を引いており、咳がひどくとてもトレーニングできる状態ではありません(笑)

そんな状態でも筋肉アドベントカレンダー18日目をしっかり記事を投稿させていただこうと思います!

実は去年も同じ日を担当しておりまして、去年はこんな記事を書いておりました。

blog.nikuniku.me

あれからまた一年が経ち、トレーニング歴は1年6ヶ月となりました。最低週一のトレーニングを妻と行っており、妻はベンチプレス25kg 10repに挑戦しております。そんな妻は年内に30kg 1rep maxを目指しています!

私の方はなんとかギリギリ(あやしいけど) 100kg 1rep max 挙がるようになり今年の目標であった、年内に 100kg 1rep max はクリアできました!とはいえ、ちゃんと下まで下ろせているか微妙なので、再挑戦したいと思います。
デッドリフト、スクワットはいまだに挑戦しておらず、来年の課題です。

今回はトレーニング1年6ヶ月してみて、良かったことを書いてみようと思います:)

得たメリット

  • 会話のキッカケ
  • 通り名がつく(?)
  • コミュニティへ参加

会話のキッカケ

レーニングしている人だとあるあるかもしれませんが、トレーニングする前に比べて話のキッカケになることが増えました。 例えば、

  • 同僚にオススメのプロテイン、サプリ、トレーニング方法を聞かれる
  • 初対面の人との会話で、ガタイの話が出てくる

近所の居酒屋にふたっと立ち寄った時のこと。店員さんから「もしかして、そこの道路を毎朝通ってます?」と聞かれ、なんでわかったんですか?と聞くと「その足の太さでわかりました(笑)」という事が実際にありました。
他にもガタイいいですねーから、昔筋トレやってましたよ!とかどこのジムに行っているんですか?など会話のキッカケがガタイのケースが増えました。

通り名がつく(?)

筋肉エンジニアが流行っていますが、噂でFintechのムキムキの人?で一部に認識されていた模様。はっきりした内容は不明です(笑) なんとなく、筋肉エンジニア+αがあるといいなーと思いました。(筋肉エンジニアSREとか筋肉エンジニアVR/AR or ML)

コミュニティへ参加

ありがたいことにslackの筋肉エンジニアチャンネルに参加させてもらっています。そこでは筋トレの方法や合トレの案内など結構アクティブなコミュニティです。 そのコミュニティ経由で知り合った筋肉エンジニアの方もいます。

まとめ

レーニングを続けた事で見た目が会話のキッカケになることがとても増えました。以前は見た目からの会話のキッカケは生まれませんでした。
個人的には会話のキッカケになった事は素晴らしい事で、特に初対面の人との会話ではとてもいい会話になります。

なにかを続けることで見えてくる事はたくさんあると思いました。
そして筋トレが趣味な人たちとも繋がる事ができて、新しい可能性が生まれた気がします(ちょっと大げさかも)

それではSee you next time!

100kg challenge

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